三日坊主でもいいじゃないかっ!
それが私のスタイルだと思い込む!
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夢を見ました
設定もちゃんとあるRPG的な夢
月の一族と太陽の一族との長きに渡るいがみ合いが続く世界
太陽の一族の少年
黒髪で首の左側に大きな爪跡
どちらにも属さぬ少女
シルバーに近い金髪
街中を何かから逃げる2人
街の中央にある塔をめざす
振り向けば獅子に似た獣が物凄い早さで駆けてくる
もうすぐで塔に着くと言うところで少年は指笛を吹く
と
脇からちっさい犬が飛び出してきて一気に成長し2人を乗せて塔の側面をを駆け上がる
獅子は諦め塔ノ下をうろうろ
途中まで来たところで塔の頂上から竜が顔を出し息を吸い込み首を仰け反らした次の瞬間
犬は横に飛び一直線に放たれたブレスをギリギリかわす
竜は反動で後ろに下がっているので頂上まで駆け上がる
頂上につくのと同時にちっさくなる犬
目の前にはさっきの竜
その竜の額には緋色の石、太陽の一族の宝珠、王族の証で2人はそれを取りに来たらしい
が
少女が足を踏み外し塔から落ちる
少年と犬もそれを見て飛び降りる
少女は成長した犬の背に乗せられ着地
少年は間に合わず庭でくつろいでた少年の義理の兄の上へ落ちる
真っ白い軍服みたいなのに胸の勲章には緋色の石
と、そこで目が醒めました
寝直したけど続きは見れず
いやはや楽しかった
設定もちゃんとあるRPG的な夢
月の一族と太陽の一族との長きに渡るいがみ合いが続く世界
太陽の一族の少年
黒髪で首の左側に大きな爪跡
どちらにも属さぬ少女
シルバーに近い金髪
街中を何かから逃げる2人
街の中央にある塔をめざす
振り向けば獅子に似た獣が物凄い早さで駆けてくる
もうすぐで塔に着くと言うところで少年は指笛を吹く
と
脇からちっさい犬が飛び出してきて一気に成長し2人を乗せて塔の側面をを駆け上がる
獅子は諦め塔ノ下をうろうろ
途中まで来たところで塔の頂上から竜が顔を出し息を吸い込み首を仰け反らした次の瞬間
犬は横に飛び一直線に放たれたブレスをギリギリかわす
竜は反動で後ろに下がっているので頂上まで駆け上がる
頂上につくのと同時にちっさくなる犬
目の前にはさっきの竜
その竜の額には緋色の石、太陽の一族の宝珠、王族の証で2人はそれを取りに来たらしい
が
少女が足を踏み外し塔から落ちる
少年と犬もそれを見て飛び降りる
少女は成長した犬の背に乗せられ着地
少年は間に合わず庭でくつろいでた少年の義理の兄の上へ落ちる
真っ白い軍服みたいなのに胸の勲章には緋色の石
と、そこで目が醒めました
寝直したけど続きは見れず
いやはや楽しかった
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