2009/12/14 (Mon) 夢rpg

夢を見ました
設定もちゃんとあるRPG的な夢


月の一族と太陽の一族との長きに渡るいがみ合いが続く世界

太陽の一族の少年
黒髪で首の左側に大きな爪跡
どちらにも属さぬ少女
シルバーに近い金髪

街中を何かから逃げる2人


街の中央にある塔をめざす


振り向けば獅子に似た獣が物凄い早さで駆けてくる

もうすぐで塔に着くと言うところで少年は指笛を吹く

と
脇からちっさい犬が飛び出してきて一気に成長し2人を乗せて塔の側面をを駆け上がる

獅子は諦め塔ノ下をうろうろ

途中まで来たところで塔の頂上から竜が顔を出し息を吸い込み首を仰け反らした次の瞬間

犬は横に飛び一直線に放たれたブレスをギリギリかわす

竜は反動で後ろに下がっているので頂上まで駆け上がる

頂上につくのと同時にちっさくなる犬

目の前にはさっきの竜

その竜の額には緋色の石、太陽の一族の宝珠、王族の証で2人はそれを取りに来たらしい

が

少女が足を踏み外し塔から落ちる

少年と犬もそれを見て飛び降りる

少女は成長した犬の背に乗せられ着地

少年は間に合わず庭でくつろいでた少年の義理の兄の上へ落ちる

真っ白い軍服みたいなのに胸の勲章には緋色の石


と、そこで目が醒めました

寝直したけど続きは見れず

いやはや楽しかった

2009/12/12 (Sat) 落ち葉

街の木々達が次々にハゲてゆくねぇ

雨の中、落ち葉の絨毯は滑る滑る


今日は雲行き怪しいけど大丈夫そうだ


眠い


最近、寝たら爆睡です
コタツの魔力に負けています

部屋の居心地がヨスヨス


さ、帰って昨日買った鳥モモ肉を捌くぞ( 」´０｀)」

2009/12/10 (Thu) ケポポ

たらふく食ったぁ！

バイトの休憩中にプルコギ定食(料理長スペシャル)を食べました

■プルコギ定食(通常)
・豚ホルモン(味付)
・キャベツ
・もやし
・玉ねぎ
・ニンジン
・プルコギのタレ

後、ご飯・味噌汁・漬物・小鉢が付きます

■プルコギ定食(料理長スペシャル)
・豚ホルモン(味付)
・キャベツ
・玉ねぎ
・ニンジン
・にんにく(おろし)
・揚げ豆腐
・プルコギのタレ

他は一緒


めっさ旨かった(*￣Ｏ￣)ノ
作ってる時のにんにくの匂い！！


美味しくないわけないや〓ん( 」´０｀)


しかもご飯を丼につごうとする料理長

コラコラいくらなんでも動けません

しかもプルコギをカレー皿サイズで作ろうとする料理長

コラコラ！


「休憩中から帰ってきませんけど良いですか？」
と言うと笑って普通サイズで作る料理長


愉快な職場で珍しく長く勤めてます


今年もやまとの湯で年を越します

2009/12/06 (Sun) なんで？

福岡国際マラソンあってますね

バイトから帰宅中遭遇しました


走ってる人たちを信号待ちでボーッと見てたら

ぶわっと涙が溢れてきました


なんでΣ(゜д゜；)

自分の体の事なのに



意味がわかりません


特に何が考えてたわけでもなく

葛城ユキのヒーロー聞いてたからか？

横道に入ってマラソンが見えなくなるとパッタリ涙が止まりました




前世にマラソンでなんかあったんかな？

もう一回大通りに戻ってみようかなとも考えたけど目が腫れたら嫌だしと帰る(￣0￣)/

2009/12/05 (Sat) 師走(*￣Ｏ￣)ノ

あっという間。
バイトはもう感覚でやってるし意識朦朧としてます


バイト先で煮物やら豚汁やら食べているせいか快便！

しかし体重は増える一方(￣▽￣)b

もぅ、やだわ
この体重計壊れてるでしょ？

しかし数値よりも腹が動かぬ証拠

くそっ……

なぜ胸に行かないのだ(-゜3゜)ノ
我が脂肪達よ

腹が居心地よいのか？
胸は嫌いか？


別に無くてもいいけど、どうせふくれるなら胸がいい